PACS更新をご検討の方へ
いまお使いのPACSに
満足していますか?

スリーゼットなら
ドクター本位のカスタマイズが
可能です!

スリーゼットなら、それぞれのクリニックの、
それぞれのドクターの、それぞれの診療スタイルにあわせて、可能な限りのカスタマイズが
可能です。
かゆいところに手が届くばかりでなく、まだかゆくないところも、あらかじめ手を届かせておく、そんなメンテナンスケアをお届けします。

いまお使いのPACSに
こんな不満をお持ちではないですか?

  • ・自分の診療スタイルズレがある…
  • ・操作が面倒くさい…
  • ・使い勝手がよくないところがある…
  • ・画像を記録するのに手間がかかる…
  • ・もっとスピーディーに操作したい…
  • ・細かな部分を修正してもらいたい…
解決策を見る

いまお使いのPACSメーカーの対応に
こんな不満をお持ちではないですか?

  • ・ハードの仕様変更の相談を聞いてくれない…
  • ・ハードを自分で用意したいができないと言われる…
  • ・電子カルテ端末と相乗りさせてくれない…
  • ・他社システムと相乗りさせてくれない…
解決策を見る

いまお使いのPACSの保守サービスに
こんな不満をお持ちではないですか?

  • ・コールセンターに電話してもラチがあかない…
  • ・ダウンしたままでなかなか復旧しない…
  • ・トラブルが起きたときの対応が不親切…
  • ・担当者がわからないとたらい回しされる…
解決策を見る
ドクターサイドからの一方通行な診察から
患者さんとの双方向な理解を促進する
ビジュアル・プレゼンテーションへ

PACSによる患者さんへの
ビジュアル・プレゼンテーション

百聞は一見に如かずという言葉のとおり、CT、CR、MRI 等で撮った患部の画像を患者さんにお見せし、患部の状態、正常な状態との比較、治療過程での変化等をご説明します。

たとえ、医学的知識が足らず理解等が不十分でも、患者さんご自身の画像をドクターといっしょにご覧になって、画像を見ながら説明を受けることで、患者さんの不安感は大きく減少しながら患者満足度は大きく高まります。

長々とした説明よりも瞬時に直感的に納得できるのも画像があってこそのことです。学会の発表をそれぞれの患者さんに行っているかのようなそんな高度な診療イメージにより、ドクター、クリニックへの信頼感が醸成できます。

これまで
ビジュアルプレゼンテーションが
難しかった理由。

画像情報の保管スペース

1. 画像情報の保管スペース

患者さんのさまざまな画像情報をストックするには、多大な保管スペースが必要でした。しかも、患者さんが来院するたびに増え続ける一方の情報量。さらに、いつまで保管し続けるのかといった判断も難しく、限られたクリニックの現場で、このスペースを確保するのは現実的にきわめて難しい問題でした。

ドクターの負担増

2. ドクターの負担増

ドクター1 人体制の現状で、ただでさえ診療の手間暇に忙殺されているクリニックのドクター。新たにいちいち画像を見せて説明する時間などとれないというのが本音には違いありません。このドクターの負担を軽減することこそ、PACS の活用における最も大きな課題に違いありません。

コスト・手間暇

3. コスト・手間暇

PACS を本格稼働させるためのサーバーコスト、PACS 自体のコスト、周辺機器のコスト、そしてPACS 運用によるマンパワー増大による人件費アップ。これらの経費の増加は、そのままクリニックの運営コストのアップとしてクリニックの収益性を圧迫します。

スリーゼットのPACSシリーズ
クリニックソリューション

フィルム保管の省スペース化

HDD 容量1TB で約25 万枚の胸部レントゲンデータを保存可能。DVD メディア1 枚(4.7GB)で約1,200 枚の画像データが保存可能です。しかも、クラウドPACS「WATARU」の採用で、クリニックから画像保管スペースをなくすこともできます。

フィルム運搬ロスの削減

画像参照は端末の操作だけで行え、フィルムの運搬等の物理的作業の必要がありません。そのための人件費の負担も発生しません。

画像参照時間の短縮

端末操作により、ほとんど待ち時間やタイムラグなく瞬時に画像データを表示することが可能です。

データ共有

検査機関の画像データも瞬時に、スムーズに参照できます。診療科に関係なく画像データを共有でき、表示が可能です。複数の標榜科の画像データも共有可能なうえ、他のクリニックや病院、医療機関とのデータ共有も可能です。

地域連携

施設間連携時に、フィルム等ではなくDVD/CD で画像データを出力可能。再検査などによる患者さんの負担を軽減できます。

電子画像管理加算

電子画像管理加算により、診療報酬請求に適応します。

電子カルテ & オーダとの連動

電子カルテやオーダー端末と連動して、画像データを参照可能です。電子カルテにそのまま添付すると重くなってしまい処理速度が遅くなってしまうという心配もありません。

レセコンとの連動

レセコン・システムと連動することにより、患者さんの属性情報を取得管理することができます。

スリーゼットの特徴

スリーゼットの特徴1

スリーゼットの特徴2

自社開発 ソフトウェア

スリーゼットのPACS システムは、すべて自社開発のソフトウェア。純粋なMade in Japan の日本製品として、細部までクオリティコントロールされています。海外製品を日本仕様にカスタマイズしたものではないため、ディテールまできめ細かく練り上げ、作り込まれています。日本製品ならではの安心感でお使いいただけます。

トラブル 解決力

運用をスタートしてからの維持管理は、PACS においては最も重要な条件のひとつです。運用のプロセスで万一トラブルが生じた場合も、そのトラブルに応じた最適な解決策を迅速に講じることで、さらに使いやすいPACS としてカスタマイズ進化していきます。トラブルへのサポート力、解決力もスリーゼットの自慢のひとつです。

安定稼働

PACS の高稼働を見守るシステムの安定感もまた、スリーゼットPACS の高性能な特徴のひとつです。いくら高度な機能を備えていても、稼働が安定しなければ安心して使いつづけることはできません。クリニックやドクターの期待に応える安定稼働こそ、スリーゼットPACS の使命です。

他システム 連携

電子カルテやレセコンをはじめ、クリニックの他のシステムとの高次元な連携もまた、スリーゼットPACS シリーズの高機能・高性能のひとつです。他のシステムの稼働を邪魔したり、そのスピードを落としたりするとなく、相互の長所を引きだしながら連携できるのもスリーゼットのすぐれた長所です。

ハードウェア 保証含む

スリーゼットのPACS シリーズは、そのシステムを動かすハードウェアを含めた保証をお約束いたします。ソフトウェアとしてのスリーゼットPACS シリーズのトラブルはもろちん、それをインストールしているハードのトラブルも含めて保証の範囲です。

カスタマイズ 可能

それぞれのクリニックのそれぞれのドクターによって、PACS に求める機能も微妙に異なります。スリーゼットのPACS メーカーとしての一番のアドバンテージは、きめ細かなカスタマイズ対応。クリニックのドクターの求めるニーズによりきめ細かなカスタマイズ対応でお応えします。

拡張性

さまざまな周辺機器との連繋をはじめ、使いこむほどにシステム全体の拡張性が求められるPACS システム。スリーゼットのPACS シリーズは、拡張性についてもすぐれた対応力をお約束します。もっとPACS を使いこなしたい、そんなニーズが膨らむほどスリーゼットPACS シリーズはドクターのご期待にお応えします。

導入実績

2018年8月現在、全国1,741施設でご使用いただいているスリーゼットのPACS。その納入実績と納入内容は、そのままスリーゼットの信頼の証しです。さらに、スリーゼットを採用されるクリニック様の他社PACS からの移行更新率の高さもスリーゼットをご選択いただくための根拠のひとつです。

実績と経験と信頼の3z PACS

日本のクリニック向けPACS開発の先駆けとして、高性能・高機能でPACS業界をリードしてきたスリーゼット。 つねにクリニックのドクターの多様なニーズに、きめ細かく対応しながら進化を続けるスリーゼット独自のクリニック向けPACSシリーズ。 信頼と使い勝手と高稼働を見守るサポート体制で、ドクター・ファーストなPACS運用をかなえます。

オンプレ型PACS Caps-Web
オンプレミス派のきめ細かな期待に応える
クラウド型PACS WATARU
クラウド派の最先端のPACS活用に応える
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