沿革

沿革

    
2023年9月 業務拡充のため東京本社を千代田区神田須田町から千代田区神田紺屋町へ移転。
2022年9月 Windows11Ⓡ対応の耳鼻咽喉科向け画像ファイリングシステム 『診撮 EZCap4.0』の販売開始。
2022年6月 クラウド型特定保健指導向けソフト『健康白書』と、ライフログテクノロジー株式会社が開発する『カロミル』とをコラボレーションさせた完全オンライン化ツール『カロミル特定保健指導』の提供を開始。
2021年11月 iPhone及びAndroid™デバイス向け無料アプリ『DICOM Q/R』を公開。
2021年6月 簡易モダリティアプリ『DICOM Snap』のAndroid™デバイス版を販売開始。
2020年11月 iPhone向け簡易モダリティアプリ『DICOM Snap』の販売開始。
2020年4月 クラウド型特定保健指導向けソフト『健康白書』の販売開始。
2020年3月 「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」認定取得。
2019年6月 5インチタッチスクリーンを採用し、静止画・動画記録に対応したDICOM GATEWAY MVシリーズ『MV-1D』販売開始。
「健康優良企業 銀の認定」認定取得。
2018年10月 クラウド型で眼科向けの電子カルテとしては初のCLIPLA Eyeのオプションとして、眼科クリック向け画像ファイリングシステム『EZCap eye』の販売を開始。
2017年9月 代表取締役会長 堀口達也、代表取締役社長 酒匂秀浩 就任。
2017年8月 医療機器品質マネジメントシステム「ISO13485」認証取得。
2017年5月 過去記録画像の確認が可能なDICOM GATEWAY MVシリーズ 『MV-7000S/H-D』の販売開始。
2017年3月 株式会社EPARK(現:株式会社メディカルパーク)を割当先とした第三者割当増資を実施。
2016年9月 耳鼻咽喉科向け 『EZCap2.5』の後継 『EZCap3.0』の販売開始。
2016年6月 西日本地域での業務拡充のため、株式会社スリーゼットソルベーション(100%子会社)を設立。
資本金を3000万円へ増資。
2015年10月 テクマトリックス株式会社(現:株式会社NOBORI)と連携したクリニック向けのクラウドサービス「WATARU」販売開始。
2015年3月 テクマトリックス株式会社(現:株式会社NOBORI)と連携したクリニック向けのクラウドサービス「WATARU」プレスリリース。
2014年10月 業務拡充のため福岡営業所を小倉北区堺町から小倉北区浅野へ移転。
2014年5月 開発業務拡充のため、本社近接地にテクニカルセンターを開設。
2014年3月 ハイビジョン動画対応 DICOM GATEWAY MVシリーズ 『MV-3CH-D』の販売開始。
2012年11月 動画対応 DICOM GATEWAY MVシリーズ 『MV-3CS-D』の販売開始。
2011年3月 WEBベースの多機能Pacs『Caps-Web』の販売開始。
2010年11月 業務拡充のため福岡営業所を小倉北区片野から小倉北区堺町へ移転。
耳鼻咽喉科向け 『EZCap』の後継 『EZCap2.5』の販売開始。
2010年3月 ハイビジョン対応 DICOM Gateway DSシリーズ『DS-10XS』及び『DS-10XH』の販売開始。
2009年11月 日本IHE協会「コネクタソン2009」のPMCとPMIに合格。
2009年10月 業務拡充のため大阪営業所を福島区から淀川区へ移転。
2008年4月 フィルムレス化(画像診断加算)によるパッケージ販売。
2007年10月 DICOM CD Viewer&レポーティングシステムの開発販売。
2007年5月 群馬県立がんセンター 様 新病院へPACS導入、院内の約300台のPCにd-View IIが稼動する。
2006年12月 情報セキュリティの国際規格「ISO / IEC 27001」 を認証取得。
2006年7月 「医用画像ワークステーションCaps」の医療用具製造業の取得。
2006年5月 「医用画像ワークステーションCaps」の医療用具製造承認取得。
2006年2月 高度管理医療機器等 販売業・賃貸業の取得。
2005年6月 大阪市福島区に大阪営業所の開設。
2004年1月 読影専用DICOMビューワ『MIViewer』の開発販売。
2005年5月『EZCapPersonal』の後継『EZCap』の開発販売。
2003年2月 DICOMサーバ『DRC2000-SRV』の開発販売。
2003年1月 『d-View』の後継『d-View Ⅱ』の開発販売。
2002年6月 資本金を2000万円へ増資。
2002年4月 福岡県北九州市に福岡営業所の開設。
各社電子カルテシステムと『d-View』の連動開発。
2001年10月 日本ビクター株式会社(現・株式会社JVCケンウッド)とDVD-RAMチェンジャーの販売契約を締結し、中/大病院向けの大容量画像ストレージ構築の開発販売。
2001年4月 DICOMデータ受信・管理・変換ソフト『DRC-2000』の開発販売。
Webブラウザ表示・管理ソフト『d-View Web』の開発販売。
2000年9月 日立コンピュータ機器株式会社(現・株式会社日立情報通信エンジニアリング)とフィルムデジタイザの販売契約を締結。
1999年11月 内視鏡・超音波診断装置向けレポーティングソフトの開発販売。
1999年6月 東京都千代田区に株式会社スリーゼットを資本金1000万円にて設立。
医療情報関連システムおよび各種ソフトウェア・ネットワーク関連システム業務の開発販売。
医用画像取込装置『CapBox』シリーズの開発販売。
医用画像データベースソフト『d-View』および『d-ViewPlus』の開発販売。
動画像デジタルファイリングの開発販売。
永島医科器械株式会社と耳鼻咽喉科向けの動画/静止画像デジタルファイリングシステムの販売開始。
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