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    <title>3z｜導入実績</title>
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    <updated>2011-01-20T13:54:05Z</updated>
    <subtitle>導入実績</subtitle>
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    <title>群馬県立がんセンター</title>
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    <published>2008-08-15T07:10:00Z</published>
    <updated>2011-01-20T13:54:05Z</updated>

    <summary> PACS「d-View 2」で快適な院内全てのプラットフォームを構築〜放射線科...</summary>
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        <name>tzadmin</name>
        
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        <category term="001)病院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.3zweb.co.jp/case/">
        <![CDATA[<div class="txt-area2">
<p><span class="title-l">PACS「d-View 2」で快適な<br />院内全てのプラットフォームを構築</span><br /><span class="title-s">〜放射線科の画像から内視鏡・病理画像まで<br />あらゆる医用画像を一元管理〜</span></p>
<p><strong>堀越浩幸放射線診断部長に聞く</strong><br />群馬県立がんセンターは、2007年2月に新病院が完成し、5月から新たなスタートを切った。そして、同病院では、スリーゼット社開発の画像データベース「d-View 
2」による新システムを構築した。新システムにより、放射線科という枠を超え、院内全体のワークフローにも画期的な変化をもたらした。「d-View 
2」導入の経緯から現況までを堀越氏にインタビューした。</p></div>
<div class="img-area2">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="img-top" height="200" alt="放射線診断部長　堀越浩幸氏" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_02.jpg" width="150" /></span><br />放射線診断部長　堀越浩幸氏</div><br clear="all" /> ]]>
        <![CDATA[<div><img class="img-profile" height="21" alt="PROFILE" src="http://www.3zweb.co.jp/case/imgs/cmn_profile.gif" width="80" /></div>
<div class="information">
<div class="txt-area-info">
<p>【所在地】<br />群馬県太田市高林西町617番地1</p>
<p>【病床数】<br />医療法承認病床数　総数322床（一般病床・入院定床）</p>
<p>【診療科目】<br />消化器内科、血液内科、呼吸器内科、消化器外科、乳腺科、呼吸器外科、婦人科、歯科口腔外科、頭頚科、麻酔科、泌尿器科、放射線科<br />※生活保護法、結核予防法、老人保健法、原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律、身体障害者福祉法（免疫）、特定疾患医療給付事業、地域がん拠点病院</p></div>
<div class="img-area-info">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="150" alt="群馬県立がんセンター" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_01.jpg" width="200" /></span></div><br clear="all" /></div>
<h2 class="midashi-m">最新鋭の医療機器で高度な診断を提供</h2>
<p>今年5月からがん専門の先進医療施設となり放射線科内にも最新鋭の診断装置が揃い、ますます充実した医療の提供が可能となった。新設した装置は、PET-CTが1台、3TMRIが1台、16列MDCTが1台、デジタルマンモグラフィが1台、DRを3台導入した。<br />また放射線科の画像情報システムについても新たな変化があったという。「放射線科は4年前から、フィルムレスに備えてデータ蓄積を行っていました。今回は、新設に伴いCTやMRIといった放射線科の画像だけではなく、病院内で発生したすべての画像（内視鏡や病理の画像を含む）を一括して保存する体制を構築しました」と堀越氏は語る。</p>
<h2 class="midashi-m">RIS、PACS、レポーティングシステムをd-View 2で統合</h2>
<p>新しく放射線科に導入された画像情報システムは、スリーゼット社の医用画像データベース「d-View 
2」とビューワソフト「MIView」。最大の特長は、RIS（*1）、PACS、レポーティングシステムを完全に共有しトータルなシステム化を図ったこと。さらに、院内のあらゆる医用画像と患者履歴を一元管理でき、必要な画像を素早く検索・参照することができる。PACS構築のコンセプトを次のように語る。「当院は、消化器系のがんが多く、消化器科が中心ですが、その他に泌尿器科や頭頚科なども設置されています。また、がんセンターという特性からCTやMRIでは、全身スキャンがメインとなります。そこで、常時1,000枚2,000枚という膨大な画像データを展開させる必要性があります。そういった画像データをスピード良く展開し、どう処理していくかというのを一番に考えました。<br />*1：RISシステムは株式会社システムサプライの製品。</p>
<h2 class="midashi-m">院内全ての画像データがd-View 2で一括管理</h2>
<div class="txt-area">
<p>d-View 2導入に至った要因や経緯について次のように語った。「以前、静岡の病院で勤務していた時に、オーダリングの端末からd-View 
2が見られる画像情報システムをスリーゼット社で構築しました。そのシステムを発展させたものが今回の当院のシステムです。その時からサーバの運用にDVDチェンジャーなどは使用せず、全てハードディスク運用にしていました。当院に赴任して約6年半ですが、赴任当初は、RAID（*2）のハードディスクを持ったコンピュータが1台と、DICOM転送ができるCTとCRのみで、システムが何も構築されていませんでした。徐々に読影環境を構築していき現在に至ります」。さらに、カンファレンスでd-View 
2を使用するようになると、他科の医師から画像も保存してほしいという要望が高まり、約4年前から内視鏡画像や病理画像、他のデジタル関係の画像など全てPACSに取り込みd-View 
2で管理するようになったという。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="140" alt="表1" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_03-thumb-200x140.jpg" width="200" /><br />表1　院内システム構成図</div><br clear="all" />
<p>*2：複数のハードディスクを組み合わせて1台として用いることで、ハードディスクの性能や信頼性を向上させる技術</p>
<h2 class="midashi-m">RISとPACSのデータベースを完全共有化</h2>
<p>堀越氏はRISとPACSを全く同じ環境にしたことについて次のように語る。<br />「RISをPACSのデータベースは、SQL（*3）で完全に統合化させました。お互いに必要なデータをそこから拾い上げて使うことが可能です。ですから医師は、レポートを書く時は、RISから、画像を開いたり、PACSからRISの情報を自由に閲覧することができるのです。放射線科内で、RISは診療放射線技師が使用して、PACSは医師が使用してというイメージがあるみたいですが、そうすると垣根を作ることになります。PACSに全ての情報が送信されないといけないのですが、それをすると整合性をとるのがすごく大変なんですよ。昔はフィルムで読影し、レポートを手書きで書いていました。それと同様に、PACSに送信された画像に対してd-View 
2でレポートを付けるという形をとっています。だから、RISを中心にレポートを書くのではなくて、PACSに送信された画像に対して報告書を付けるというイメージのシステムになっています。オーダ情報、属性情報、また過去のレポート履歴が参照できる、そういうレポーティングシステムを作成して頂きました」。システム構築は、堀越氏が、スリーゼット社に要望を伝えて全てオリジナルで構築した。RISとPACSのデータベース共有化により、医師にも診療放射線技師にとっても、非常に効率の良いワークフローが完成したという。<br /><br />*3：リレーショナルデータベースマネージメントシステム（RDBMS）において、データの操作性や定義を行うためのデータベース言語（問い合わせ言語）。</p>
<h2 class="midashi-m">d-View 2徹底解剖</h2>
<h3 class="midashi-s">サムネイル表示とメニューボタン</h3>
<div class="txt-area">
<p>d-View 
2の特徴は、患者履歴一覧に検査をしたモダリティがサムネイル表示されること（図1）、使用頻度に合わせてメニューボタンの組み合わせが自由にできること（図2）の2点を挙げることができる。その利便性について次のように言う。「レポートを展開すると、患者履歴一覧があり、その画面で、全て検索することができます。モダリティを直感的に把握できるので、どの受診者が何の検査をしたのかが、サムネイル表示により、一目で分かるのです。この便利な機能も、スリーゼット社に依頼して作成しました」。また、メニューボタンは使用頻度の高いものを中心に自由に作成している。「RISのボタンを押せば検査状況などRISの情報を見ることができます。病理画像、マンモグラフィの石灰化のカテゴリー分類なども参照としてサーバからリンクできます。操作性が良く大変満足しています」。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="143" alt="図1" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_04-thumb-200x143.jpg" width="200" /><br />図1　d-View II 患者履歴一覧表示画面<br /><img class="img-bottom" height="161" alt="図2" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_05-thumb-200x161.jpg" width="200" /><br />図2　使用頻度の高いものがメニューボタンに割り当てられている。 </div><br clear="all" />
<h3 class="midashi-s">比較表示機能と未レビュー機能</h3>
<div class="txt-area">
<p>d-View 
2はその他にもいろいろなドクター支援のための工夫がある。がんを専門とする病院の特性上、患者の経過が長いので比較表示機能が大変便利だという（図3）。上段と下段で画像を並列でき、再発部位を画像上で追跡したり、読影中に、他画像の呼び出しも、画面を閉じずにワンクリックだけで呼び出すことができるという。<br />さらに未レビュー機能も搭載されている。「この未レビュー機能により、読影進捗状況の確認ができます。画面上に『未レビュー』と記載があれば、読影がどの段階まで進んでいるのかが一目で確認できます」。また、院外からでも画像のチェックやレポート作成ができるという。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="138" alt="図3" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_06-thumb-200x138.jpg" width="200" /><br />図3　MIView／比較表示が非常に便利。2メガのモニタでは、6分割表示が最もスピードが上がるという。 </div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">電子カルテとビューワソフトとのリンク</h2>
<div class="txt-area">
<p>当院では、300台ある電子カルテすべてに、d-View 
2とMIViewがインストールされており、DICOM画像を見ることができるという。これまで別々に運用されていた電子カルテシステムと画像ファイリングシステムのリンクが実現した。これにより、電子カルテから検査画像を素早く参照できる。その必要性について堀越氏はこう力説する。<br />「今までは、放射線科医だけが撮像した高解像度のDICOM画像を読影し、レポートを付けるという診療の流れがありました。しかし、近年放射線科医だけが、読影するという一方向だけの診療は無くなりつつあると感じます、やはりお互い医師としての責任がありますから、その責任を共有し背負うためには、高解像度のある画像を他科の医師も見る必要性があります。ですから、放射線科だけでなく、病棟と外来も同様に2メガのモニタを導入しています」。外来と放射線科の画像環境を同じにすることにより、コミュニケーションが非常に取りやすくなったという。「放射線科は、3メガのモノクロとカラーを一部導入しています。3メガのモノクロとカラーはデジタルマンモグラフィの読影（図4）など、高精細画像の単純写真を読むときに使用します」。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="138" alt="図4" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_07-thumb-200x138.jpg" width="200" /><br />図4　3メガモニタ／デジタルマンモグラフィや高精細画像読影に使用。 </div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">快適な遠隔読影</h2>
<p>地域がん診療連携拠点病院として、5月から地域連携室が作られ病診連携に力を入れている同院。他病院からの読影依頼は、フィルムやCDで送られてくる場合も少なくないという。その場合は、デジタイザで読み込み、PACSに送信したり、スキャナから取り込むなど、あらゆる依頼に対応する。<br />「近隣の病院や、群馬県立精神医療センターの遠隔読影も行っています。VPN（*4）によるシステム構築で、クライアント側の端末を1台、完全にリモートし読影しています。クライアント側にRISシステムはなく、d-View 
2とサーバソフトをインストールし、非常にスムーズで快適な読影環境を構築しました」。<br /><br />*4：公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、専用回線を導入するよりコストを抑えられる。</p>
<h2 class="midashi-m">DICOMワークリスト〜診療放射線技師のスムーズなワークフローに貢献〜</h2>
<div class="txt-area">
<p>同院では、スリーゼット社のDICOMワークリストが2年半前から導入されている。RISと連動し、患者の予約、受付、撮影実績管理等を行う。従来は、撮影時に診療放射線技師がモダリティで患者データを入力していたが、今では、受付で入力された患者データが直接モダリティに送信されるため、入力の手間も省け業務の効率が一層高まったという。また、内視鏡も含め全てのモダリティに対応している（図5）。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="154" alt="図5" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_08-thumb-200x154.jpg" width="200" /><br />図5　DICOMワークリストの患者予約実施リスト画面／患者が受付をすると、DICOMワークリスト上の受付欄にチェックが付き、検査が終了すると実施欄にチェックが付き進捗状況が表示される。</div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">将来のデータベース作り</h2>
<div class="txt-area">
<p>堀越氏は、データは半永久的に蓄積できるようなシステム構築を目指し、100年先を見据えたデータベース作りを病理の医師と共に作成したという。<br />「データは一生ものと考えています。CD、DVDなどのメディアには保存しません。病理の医師と100年後もすぐにデータが見られることを前提にして共に作成しました。病理の医師達もデータベースを使用してカンファレンスを行います。放射線科の画像データやレポートを見る事によって病理診断も変わってくるんですよ。病理の医師達は最終決定機関ですから、非常にプレッシャーがかかっています。彼らはより多くの情報を欲しがっています」。<br />放射線科と病理の相互の情報が往来することで、新たな関係が生まれ、データの蓄積により自然と1冊の教科書ができるようなものだと語る堀越氏。100年先を見据えた将来のデータベース作りが今まさに着々と進められているのだ。</p></div>
<div class="img-area">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="img-top" height="300" alt="読影室と操作室" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/h01_09.jpg" width="200" /></span><br />読影室と操作室／モニタは、3面で構成されており、21インチの白黒3メガ、2メガカラー、19インチか17インチのレポーティング用モニタとなる。操作室の読影端末も全て同様に統一されている。 
</div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">今後のPACSの問題点〜データベースとセキュリティの強化が必要〜</h2>
<p>今後のPACSの問題点について堀越氏は次のように言う。<br />「データベースは、どんどん膨れていきます。データ量とスピードに100年後のデータベースが耐えられるかどうかという問題点があります。今の履歴管理は、スリーゼット社もそうですが、フィルムのコマごとにイメージデータとして1つ1つのデータを管理しています。例えば、10件あったとしたら、1件あたり、約1,000枚の画像データがあり、トータルで約10,000枚の履歴管理が必要になります。当初、私達が予測していた以上にシステムディスクが容量を圧迫しているという現状があり、今後、増々データベースの強化をし、セキュリティーを高めていく必要性があると思います」。</p>]]>
    </content>
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    <title>伊崎脳神経外科・内科</title>
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    <published>2008-08-15T07:00:04Z</published>
    <updated>2011-01-20T13:54:25Z</updated>

    <summary> スリーゼット社製PACS導入で完全フィルムレスへ 〜「d-View 2」、「M...</summary>
    <author>
        <name>tzadmin</name>
        
    </author>
    
        <category term="002)クリニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.3zweb.co.jp/case/">
        <![CDATA[<div class="txt-area2">
<p><span class="title-l">スリーゼット社製PACS導入で完全フィルムレスへ </span><br /><span class="title-s">〜「d-View 2」、「MIView 2」の使いやすさが患者様のために〜</span></p>
<p><strong>伊崎　明理事長・院長、佐藤研一放射線科技師長に聞く<br /></strong>伊崎脳神経外科・内科は、2007年9月20日、スリーゼット社製PACSを導入、運用を開始した。当初は実験的な導入の予定だったが使用してみて一転、そのあまりの使いやすさに、そのまま完全フィルムレスへ移行したという。果たしてその使いやすさの秘密とは？</p></div>
<div class="img-area2">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="img-top" height="170" alt="理事長・院長　伊崎　明氏" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/ISAKI.jpg" width="150" /></span><br />理事長・院長　伊崎　明氏&nbsp;</div> ]]>
        <![CDATA[<div><img class="img-profile" height="21" alt="PROFILE" src="http://www.3zweb.co.jp/case/imgs/cmn_profile.gif" width="80" /></div>
<div class="information">
<div class="txt-area-info">
<p>【所在地】<br />長崎県大村市東本町168</p>
<p>【病床数】<br />19床</p>
<p>【診療科目】<br />脳神経外科・神経内科、内科（糖尿病専門外来） 、リハビリテーション科<br />※当院は在宅療養支援診療所です</p></div>
<div class="img-area-info">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="150" alt="伊崎脳外科" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/GAIKAN.jpg" width="200" /></span></div><br clear="all" /></div>
<h2 class="midashi-m">導入までの経緯</h2>
<p>伊崎脳神経外科・内科では、医療のIT化に備え、院内の情報・画像のデジタル化を準備しようという考えは、以前からあった。「2007年9月、将来に備える目的もあり、実験的にスリーゼット社製PACSの導入に踏み切りました」と伊崎氏。いくつもの製品の中から同社のシステムを採用した理由を、伊崎氏は次のようにあげた。「『コストは抑えたいがシステムとして妥協したくない』という考えで検討した結果、最終的にコストパフォーマンスに優れた同社の製品を採用することにしました。同社のシステムは大病院でも多数の運用実績があり、クリニック向けにも、廉価版ではなく大病院と同様のシステムを提供しているのも魅力のひとつです」。導入に際しての丁寧な対応も好印象だったという。「導入時から営業の方だけでなく、エンジニアの方にもご同行いただき、直接現場の要望をお伝えすることができました。技術的な質問のも丁寧にお答えいただけましたし、何より担当エンジニアの顔が直接見えるという安心感があります」。そして運用を開始してわずか1ヶ月、同社製PACSは、伊崎氏の考えを一変させることになる。「2年間くらいはフィルムをメインに運用していくつもりでした。しかしいざ使用してみると、『こんなに便利なものはない』ということで、すぐに完全フィルムレスに移行することにしました」。</p>
<div></div>
<h2 class="midashi-m">導入後の成果</h2>
<p>スリーゼット社製PACSを導入した成果を、伊崎氏は次のように語ってくれた。「過去画像が簡単に探せるため、患者様を待たせることなく再現性の高い検査が実施できます。また、フィルミングの時間が必要なくなることは、ワークフローの改善のみならず、技師が撮像中の検査に集中できる環境をもたらします。これが検査精度の向上のも繋がり、ひいては患者様に還元できるメリットのひとつになり得ると考えます」。</p>
<h2 class="midashi-m">経営面でもPACSのメリットが</h2>
<p>さらに経営面での効果もあげる。「フィルムでの画像管理は、院内の様々な場所を占有してしまいますし、移動させるにも時間と人員が必要です。デジタル画像なら、保管スペースが必要なく、移動における人的コストもかかりません。また、今年の診療報酬改定で画像診断管理加算が大きくプラスされました。予想していたわけではありませんでしたが、経営にとっては大いに助けとなっています」。</p>
<h2 class="midashi-m">スリーゼット社製PACSの機能</h2>
<p>スリーゼット社製PACSの特徴について、佐藤氏は「各機能がシームレスに連動し、ひとつのシステムとして全く違和感なく使用することができます。また、非常に高いカスタマイズ性を備えていますが、実際のインタフェースはコンパクトに設計されていて、PCに対する苦手意識を持たせないわかりやすさが特徴です」と語る。さらに、各機能について次のように評価した。 
<br />
</p><p></p>
<h3 class="midashi-s">画像データベース「d-View2」</h3>
<div class="txt-area">
<p>「『d-View 2』 
はその早さが特徴です。起動が非常に早く、大量の画像を詠み込んだとしてもすぐに表示してくれます。充実した検索機能も、待たされることがなく、ストレスとは無縁だといえます。また、患者履歴一覧に検査画像がサムネイル表示されるのも、他社製品には見られない特徴です（図1）。日常的に使用しているため、あって当たり前の感覚ですが、この機能があるのとないのとでは、使い勝手が全く違ってきます」。<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="140" alt="図1" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/Loader.jpg" width="180" /><br />図1　d-View II 
患者履歴一覧表示画面<br /><img class="img-top" height="181" alt="図2" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/Viewer1.jpg" width="180" /><br />図2　レベル値・ウィンド値の調整 </div><br clear="all" />
<h3 class="midashi-s">ビューワソフト「MIView2」</h3>
<div class="txt-area">
<p>「拡大・計測・回転・反転・ローカライザー・表示・CTR計測など実現して欲しい機能はすべて用意されています。また、ほとんどの操作をマウスで完了できるため、画像に集中したまま直観的な操作が可能です（図2-4）。ツールの中では特にルーペ機能が秀逸にできています。一定の範囲を拡大してみることができる機能ですが、拡大したまま画像をたどっていけるのが特徴です。フィルム上を指でたどりながら読影するような感覚で、集中してモニタ読影を行うことができます」。 
<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="208" alt="図3" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/Viewer2.jpg" width="180" /><br />図3　画像の拡大・スクロール 
</div><br clear="all" />
<h3 class="midashi-s">レポーティングシステム「d-ViewReport」</h3>
<div class="txt-area">
<p>「医師のレポート作成用としてはもちろんですが、医師・技師間の伝達ツールとしても活用しています。以前は、撮像担当の技師がファーストインプレッションでおかしいと感じたら、診察室まで行ってコメントしていました。現在は『d-ViewReport』にキー画像を貼付け、問題の箇所に矢印を入れてコメントを添付します。お互い移動する手間が省け、行き違いや意思の食い違いも生じにくいため、連携がスムーズになりました」。 
</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="118" alt="図4" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/SOUSA.jpg" width="180" /><br />図4　実際の検査現場</div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">&nbsp;電子カルテとの連携を見据えて</h2>
<div class="txt-area">
<p>今後は電子カルテの導入を見据えて、スムーズな移行を目指していきたいと伊崎氏は語る。「スリーゼット社からは、『どのメーカの電子カルテとでも必ず接続できるようにします』と、心強い言葉をいただいています。これから電子カルテの導入を検討していきますが、制約なくじっくり吟味して選択できるので、理想的なシステムを安心して構築することができると思います」。</p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="150" alt="図4" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/SATO.jpg" width="150" /><br />放射線技師長　佐藤研一氏 
</div><br clear="all" />
<div></div>]]>
    </content>
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    <title>財団法人　静岡健康管理センター</title>
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    <published>2008-08-15T06:21:21Z</published>
    <updated>2011-01-20T13:55:59Z</updated>

    <summary> フィルムレス施設の先駆けが選んだ信頼のスリーゼット社製PACS 〜「d-Vie...</summary>
    <author>
        <name>tzadmin</name>
        
    </author>
    
        <category term="004)健診センター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.3zweb.co.jp/case/">
        <![CDATA[<div class="txt-area2">
<p><span class="title-l">フィルムレス施設の先駆けが選んだ<br />信頼のスリーゼット社製PACS </span><br /><span class="title-s">〜「d-View 2」、「MIView 2」の優れた機能〜</span></p>
<p>1988年（平成元年）、既にフィルムレスを実施していた、財団法人静岡健康管理センター。早くからPACSの導入に積極的であった同センターでは現在、スリーゼット社製の画像データベース「d-View 
2」と、ビューワ「MIView 
2」を採用している。その使いやすさの秘密とは？遠山和成氏（同センター所長）と現場で活躍する診療放射線技師の深澤敏之氏（放射線部長）、皆川寅夫氏、長谷川純氏に、インタビューさせていただいた。</p></div>
<div class="img-area2">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="img-top" height="170" alt="所長　遠山氏" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/TOUYAMA.jpg" width="150" /></span><br />所長　遠山和成氏</div> ]]>
        <![CDATA[<div><img class="img-profile" height="21" alt="PROFILE" src="http://www.3zweb.co.jp/case/imgs/cmn_profile.gif" width="80" /></div>
<div class="information">
<div class="txt-area-info">
<p>【内容】<br />静岡新聞社・静岡放送が母体となり、昭和46年（1971年）に設立された、静岡県民のための人間ドック（総合健診）専門施設。健診コースは、基本的な健診内容で構成された人間ドック｢Aコース｣のほか、動脈硬化度検査を加えた｢Bコース（精密）｣、頭部と胸部のCT検査を中心に生活習慣病をチェックする｢CTコース｣、婦人科（子宮がん、乳がん）健診を中心とした｢女性健診｣などがある。日本総合健診医学会｢優良総合健診施設｣認定施設取得。日本人間ドック学会｢人間ドック・健診施設機能評価｣認定施設。</p>
<p>【所在地】<br />静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1</p>
<p>【受診者数】<br />1日あたり45人〜50人</p></div>
<div class="img-area-info">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="150" alt="静岡健康管理センター" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/SBS-GAIKAN.jpg" width="200" /></span></div><br clear="all" /></div>
<h2 class="midashi-m">正確な診断に不可欠なビューワ機能</h2>
<div class="txt-area">
<p>「先生、この部分を注意して見て下さい」。そんなひと声が現場から聞こえると、｢あ、ここだな｣とすぐ気づく。医師が読影を瞬時に行えるPACSは、病気の早期発見に大きく貢献してきた。同センターが、スリーゼット社製PACSを導入した理由の１つが、｢ビューワ機能の使いやすさ｣である。｢医師にとって、見逃しによる誤診はあってはならないことです。正確な診断のためには、患部を拡大・縮小したり、濃淡を調節するなど、様々な方法で観察できるかどうかが重要な要素になってきます。その点、MIView2は、読影の機能が豊富で使いやすい。過去画像との比較読影が容易にできるというのも、大きな魅力です｣と遠山氏は語る（図1）。｢比較読影が簡単にできることは、診療放射線技師の私からみても、最も大きな魅力ではないかと思います。過去の画像の表示もスムーズなので、非常に使いやすいですね｣。深澤氏も、MIView2の機能を高く評価している。過去画像と現在の画像の比較読影は、受診者の健康状態を知る上で重要な機能の1つ。それを実現する豊富なビューワ機能こそが、健診施設である静岡健康管理センターにおいて、スリーゼット社製PACSを導入する大きな要因となった。 
</p></div><br />
<p></p>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="150" alt="FUKAZAWA" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/FUKAZAWA.jpg" width="140" /><br />放射線部長　深澤敏之氏</div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="SBS-Viewer1" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/SBS-Viewer1.jpg" width="180" /><br />図1　読影の機能が豊富なMIView2<br /></div><br clear="all" />
<p></p>
<h2 class="midashi-m">データ拡張を容易に行うスリーゼット社のシステム</h2>
<p>現在、同センターが使用するPACSは3代目となる。2代目の他社製PACSの運用は約5年間続いたが、サーバOSのサポート終了とともに、新しいシステムの検討が始まる。同センターで使用するビューワは現在8台。この規模を考慮すると、スリーゼット社製PACSが、もっともコストパフォーマンスに優れていたという。さらに、サーバのデータ容量の拡張が容易であったことも、スリーゼット社製PACSを選んだ理由の1つだ。同センターは、フィルムレスの導入が全国でも早く、1988年から取り組んでいたため、過去画像の量が膨大であった。拡張性を重視した今回の導入は的確な判断であったと、深澤氏は語る。十分な容量を備えるd-View2によって、診療放射線技師は安心して撮影に臨むことができる。<br /></p>
<div></div>
<h2 class="midashi-m">トラブルが少なく、安心できるサポート体制</h2>
<div class="txt-area">
<p>同センターの受診者は、1日あたり約45人〜50人。1日あたりに発生するデータ量は2GB程度にのぼる。それほどの大規模データを扱っていても、d-View2に切り替えてから、以前は発生していたデータベースの不具合等のトラブルが、ほとんど見られなくなったという。トラブルの少なさと、サポート体制のよさは比例する。エラーが出たときに即対応できれば、トラブルは未然に防げるからである。｢メーカによっては、要望が取り入れられるまで時間がかかると思うのですが、スリーゼット社は、私たちが何かを言えば、何かしらの回答を必ず出してくれます。それは本当に大きなメリットですね｣と皆川氏。トラブルが少ないことに加え、医師や技師の要望を取り入れ、使いやすく改善してくれるフットワークの軽さを、皆川氏は高く評価する。｢ちょっとしたエラーメッセージが出ると、すぐにスリーゼット社に連絡を取っています｣と語るのは、長谷川氏。｢トラブルがないのは、些細なエラーでも、リモートメンテナンスですぐに対処していただけるおかげでしょうね。保守も半分はリモートで行われているので、サポートのよさがコストダウンにもつながっているのではないかと思います。｣整ったサポート、事前に防止されるトラブル・・・この好循環は、結果的にコストダウンとワークフローの改善にもつながる。｢Time 
is 
moneyと言いますが、業務がスムーズに行われるということは、結果的に経営面においても大きなメリットとなります。また、患者さんの苦情が少なくなった、この点も非常に大きいですね｣と述べる遠山氏。撮影した画像を目前にしながら、医師の説明を聞ける環境によって、受診者が自分の病状を理解しやすくなるため、苦情もほぼ皆無となったという。。<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="150" alt="MINAGAWA" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/MINAGAWA.jpg" width="140" /><br />診療放射線技師　皆川寅夫氏<br /></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="150" alt="HASEGAWA" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/HASEGAWA.jpg" width="140" /><br />診療放射線技師　長谷川　純氏<br /></div><br clear="all" />
<h2 class="midashi-m">充実した機能でワークフローの改善を</h2>
<div class="txt-area">
<p>スリーゼット社のフットワークの軽さは、トラブルサポートに留まらない。深澤氏は、ユーザの声が実際に反映された事例に｢バーコード機能｣｢CD作成サービス｣の2つを挙げた。特にワークフローの改善に大きく貢献したのが、｢バーコード機能｣である（図2）。現在、同センターでは、受診者の個人番号を、バーコードで読み込める仕組みとなっている。医師は、キーボードを打つことも、マウスをクリックすることもなく、バーコードを読み取るだけで画像やカルテを呼び出すことができるため、その分、読影や受診者への説明に集中できる。また、｢CD作成サービス｣は、受診者の撮影画像をフィルムではなくCDに出力して渡すための独自機能。現在は希望者のみへのサービスだが、いずれは受診者全員に、その日撮影した検査結果をすべてCDに焼いて｢今日の検査結果です｣と渡せるようなサービスに発展させるのが、遠山氏の目標だ。<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="SBS-SOUSA" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/SBS-SOUSA.jpg" width="200" /><br />図2　バーコード機能<br /></div><br clear="all" />
<p></p>
<h2 class="midashi-m">モチベーション向上につながる、医療現場のIT化</h2>
<p>IT化が進むことにより、人同士の密なコミュニケーションが希薄になるのではないか。そんな心配の声が聞かれるが、同センターではどうであろうか。現在、同センターはMIView2を8台導入し、ほとんどの画像がフィルムレス運用となっているが、かえって医師と技師同士のコミュニケーションが密になったと遠山氏は語る。撮影画像がどの部屋のビューワからでも迅速に閲覧できるという利便さが、医師と技師間の意見交換に一役買ったようである。｢結果が画像としてすぐに出るわけですから、ごまかしが効かないですよね。医師も技師もお互いに真剣に画像と向き合います。医師が技師に対して、『この点が少し心配だから確認してほしい』と言うと、『これはこういう撮り方をしたので、こういう具合に写ることがあります』といった返事がすぐ返ってくる。このような臨機応変な会話が頻繁に行われるようになり、お互いが日々研鑽する雰囲気が生まれました｣。そんな日々のやりとりから、職員のスキルが向上し、より正確なレポートを受診者に提供できるようになる。「医師として、技師として、今まで以上に技術力、知識力を上げていこう・・・そんな機運が高まってきたのは、スリーゼット社製PACSのおかげでもあるんです。導入して約1年、センターの雰囲気ががらりと変わりました。『最終診断の正確さ』があるからこそ、私たちのモチベーションも高まっていくのだと思います。受診者の方々に向かって『安心してください』『信用してください』と、本当に自信を持って言えるようになったと思います」と、遠山氏は語る。<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>北広島耳鼻咽喉科</title>
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    <published>2008-08-15T06:21:21Z</published>
    <updated>2011-01-20T13:56:47Z</updated>

    <summary> フィルムレス耳鼻咽喉科を支えるスリーゼット社のシステム 〜画像ファイリングシス...</summary>
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        <category term="003)耳鼻咽喉科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div class="txt-area2">
<p><span class="title-l">フィルムレス耳鼻咽喉科を支えるスリーゼット社のシステム </span><br /><span class="title-s">〜画像ファイリングシステム「Caps-EZcap」と電子カルテ連携における"オープン・クローズ"機能の有用性</span></p>
<p>2006年2月に開院した北広島耳鼻咽喉科では、開院時からフィルムレス・ペーパーレスでの運営をしている。シャウカステンのない診察室を支えているのは「EZcap2」をはじめとするスリーゼット社製品だ。そして、万が一のトラブル発生時に素早く対応するリモートメンテナンスサービスが、安心を与えてくれるという。同クリニック院長 
秦　正人氏にシステムの有用性についてお話を伺った。 </p></div>
<div class="img-area2">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="img-top" height="170" alt="院長　秦氏" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/HATA.jpg" width="150" /></span><br />院長　秦　正人氏</div> ]]>
        <![CDATA[<div><img class="img-profile" height="21" alt="PROFILE" src="http://www.3zweb.co.jp/case/imgs/cmn_profile.gif" width="80" /></div>
<div class="information">
<div class="txt-area-info">
<p>【内容】<br />平成18年2月開院。耳鼻咽喉科アレルギー科。15名の従業員のうち7名が<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA"><font color="#000000">看護師の資格を保持しており<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA">豊富<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA">な医学知識で医師の診療と患者を支える</span></span></font></span>。<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA"><font color="#000000">隣接する病院と連携をとり</font></span>、CT、MR、US検査を駆使し、<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA"><font color="#000000">耳鼻咽喉科領域疾患の診断に力を注いでいる。院内は開放感があり明るく無駄のない造りで、<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA">診療の流れもスムーズである。<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA">待ち時間短縮のため、今春からはインターネット予約システムも導入した。</span></span></font></span></p>
<p>【所在地】<br />北海道北広島市栄町1丁目5-3　北広島ビル2F</p>
<p>【受診者数】<br />1日あたり100人〜200人</p></div>
<div class="img-area-info">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="150" alt="北広島耳鼻咽喉科" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/KITA-GAIKAN.jpg" width="200" /></span></div></div>
<p></p>
<h2 class="midashi-m">開業時からフィルムレス、ペーパーレス</h2>
<p>北広島耳鼻咽喉科では、開業時からフィルムレス、ペーパーレスでの運用を実現している。｢以前勤務していた大学病院でも画像ファイリングシステムと電子カルテを使用していましたし、これからは医療現場もIT化が進むと考えていました。そこで、クリニック開院にあたって電子カルテと画像ファイリングシステムを導入しました｣。北広島耳鼻咽喉科には、シャウカステンはなく、紙の資料もほとんど存在しない。｢当院はスペースの限られたクリニックですから、カルテやフィルムの保管スペースが必要にならないことは大きなメリットです。また、フィルム出しやカルテ探しをするための手間がないことも、業務をスムーズにしてくれていると思います。当院では1日100〜200人程の患者さんが来院されますので、スピードが重視されます。カルテやフィルムを出さなくていいし、検査データも全部電子カルテに入っているので一瞬のうちに患者さんの状態を把握できます｣と秦氏。<br /></p>
<div></div>
<h2 class="midashi-m">導入の決め手は他システムにはないオープン・クローズ機能</h2>
<div class="txt-area">
<p>北広島耳鼻咽喉科がスリーゼット社製画像ファイリングシステムを導入するにあたり、最大の決め手の一つとなったのは"オープン・クローズ"機能。通常、電子カルテと画像ファイリングシステムの連携では、患者Aの電子カルテを開いた際に患者Aのすべての画像データが別ウィンドウで開かれ、電子カルテ画面を閉じても画像は自動では閉じない。現在、同クリニックが使用している｢EZCap2｣と東芝メディカルシステムズ社製電子カルテでは、電子カルテ画面を閉じると画像ファイルも自動的にすべて閉じる機能が搭載されている。｢以前勤務していた大学病院のシステムでは、カルテ画面を閉じても画像データは開いたままでした。1患者につき何点もある画像ウィンドウを一つ一つマウスで閉じていく作業が必要でした｣。電子カルテ画面と同時に画像も閉じられればスムーズな診察ができる、秦氏の要望を聞いたスリーゼット社は即座に対応し、画像ファイリングシステム導入にはこの"オープン・クローズ"機能を実装した。｢とても快適に使用しています。おそらく、他の電子カルテと画像ファイリングシステム連携では、この機能はないと思います｣と秦氏。<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="操作" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/KITA-SOUSA.jpg" width="200" /><br />左が実際の配置｢EZCaps｣の画面<br /></div>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br clear="all" />&nbsp;</p>
<h2 class="midashi-m">ダウンタイム短縮を実現するリモートメンテナンス</h2>
<p>導入にあたり、もう一つ大きな決め手となったのは、リモートメンテナンス。トラブルが発生して電話を入れると、スリーゼット社がクリニックのシステムとISDN回線で接続し、遠隔操作でサポートする。｢ちょっとした使い方のミスでコンピュータが止まったりすると、どうしていいのかわからなくなります。そんな場合に電話を入れると、遠隔操作でサポートしてもらえます。画像ファイリングシステムや電子カルテを導入しない施設は、その理由の一つにシステムダウンや、使い方がわからないといった問題があると思います。でも万が一の場合のバックアップ体制がしっかりしていれば、安心して使うことができます」。万が一のトラブル発生時、ダウンタイムが長くなると診察に影響が出てしまう。システムメーカの担当者が現場に赴く場合には、どうしてもロスタイムが発生してしまうが、リモートメンテナンスなら即時に対応が可能だ。他方の病院でも、東京のスリーゼット社の製品を安心して使用できる理由の一つである。<br /></p>
<h2 class="midashi-m">ビューワ「MIView」の機能</h2>
<div class="txt-area">
<p>同クリニックでは、FCR、オージオメータ、インピーダンスオージオメータといった各モダリティからのデータのほか、FTS電子スコープの画像（図1）や紹介状などの紙の資料も診断画面とともにビューワで表示できるようになっている。｢診察室にはモニタを2つ設置して、診察中にどの位置からでも見られるようにしています。まず便利なのは、当院での希望を聞いてもらい、紹介状などの紙の資料もすべてスキャナーで取込んで、その患者さんの関連画像としてまとめて保管できることです。また、一度に表示できる画像が、1×1、2×2、3×3、4×4、5×5というパターンで選べるのも便利です｣。こうした機能により、医師が直感的な操作で表示したい画像を表示できることで、スムーズな診療が遂行できている。「過去画像との比較や拡大表示（図2）も簡単にできますし、患者さんへの説明ももちろんモニタ上で行っています。画像上に矢印や図を書き入れることもできるので（図3）、患者さんにもわかりやすく伝わります」。医師の使い勝手のみならず、説明を受ける患者の目からも、｢MIView｣の有用性は高い。<br /></p></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="図1" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/ZU1.jpg" width="180" /><br />図1　FTS電子スコープ画面<br /></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="図2" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/ZU2.jpg" width="180" /><br />図2　画像拡大表示<br /></div>
<div class="img-area"><img class="img-top" height="130" alt="図3" src="http://www.3zweb.co.jp/case/photo/ZU3.jpg" width="180" /><br />図3　画像上に書き込むとこが可能<br /></div>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br clear="all" />&nbsp;</p>
<p></p>
<h2 class="midashi-m">3,000人/月の診察データを支える「Caps-Server」</h2>
<p>検査画像のデータやカルテの情報、紹介状や手紙といった紙の資料をスキャンした画像データもすべて「Caps-Server」で一元管理されている。「通常、電子カルテに画像を入れると、動作がとても重くなります。そこでサーバに画像を入れて、連携しています。当院では1週間で約700人、1ヶ月で約3,000人の患者さんが来院され、1年間で約36,000件のデータが発生することになります。現在、12〜13万件程のデータが入っているはずですが、その数を考えると、当院の電子カルテは動作が重いという感じはしないですね」。「Caps-Server」では、DICOMをロスレスJPEGの形式で圧縮して保存しているため、容量を抑えて画像を保管することができる。<br /></p>
<h2 class="midashi-m">今後の展望</h2>
<p><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-bidi-language: AR-SA"><font color="#000000">北広島耳鼻咽喉科は、北海道で初めて「<span lang="EN-US">EZCap2</span>」と東芝メディカルシステムズ社製電子カルテの組み合わせで導入した。その後、北海道の耳鼻咽喉科で、同様の組み合わせでの運用も増えてきているという。秦氏らは同じシステムを使用している医師同士で集まり情報交換している。</font></span>「同様のシステムが多くの施設に導入され、メンテナンスや機能がより改善されれば、医師にとっても患者さんにとってもメリットがあると思います。多くの施設が便利な画像ファイリングシステムを使って、より良い医療を施せばと願っています」。<br /></p>]]>
    </content>
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